麻雀のことをメインに書いていたぶろぐ

Mリーグを楽しむ日々でございます。お手柔らかに。

気づけば1年が経っていました

ブログではお久しぶりです。

最後にブログを書いたのが1年前だということに衝撃を受けています。

ただ最後のブログを読むと、今と趣味がほとんど変わっていないので、書く内容に変化がなくブログを書く気にならないのも当然だと思いながら、それでもブログをなぜ書いているのかというと…

諸事情でめっちゃ暇しているからです。

 

ブログ書くのに時間を使いたいほど暇になっている諸事情のついては明日の大会でお話しするとして、

徒然なるままに、日暮らし、硯にむかひて、心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく書きつけていきます。

そのうちあやしうこそ、ものぐるほしくなっているかもしれません。

 

映画祭りの季節がやってきました。

4月といえばやはりコナンでしょう。

2年ぶりの新作で心躍っていますが、まだ見に行けていないのでHuluで毎年恒例のコナン映画祭りしています。

やはり優先的に見たくなる映画とそうでない映画にハッキリ分かれますね。

私の不動のコナン映画ランキング1位は「ベイカー街の亡霊」なのですが、何度見てもおもしろい!

架空の世界で起こることだから何が起こっても不思議ではないし(最近の爆弾・あり得ない系はちょっとお腹いっぱいなのです)、うまく優作とコナンの使い所を分けているのも好きだし、ノアズアークの声優も好きで、新一が好きなロンドンの世界で繰り広げられているのもなんかいい感じで、総じてなんか好きな作品です。主題歌も好きですね。

 

2位以下ははっきりと決め難いのですが、コナン祭りでベイカー街の次に見るのは、「戦慄の楽譜」「純黒の悪夢」ですね。

これは、秋庭怜子さんとキュラソーのキャラが大好きだという1点で相当推しです。

全体のストーリーももちろん好きですが、この女性キャラの格好良さを見たくて、絶対年に1度は見ている作品です。

キリッとしたカッコいい女性キャラが好きなんですよねー。芸能人でも、水川あさみとか、香里奈とかキリッとした綺麗な人が好きなタイプです。

 

同じ視点であまり好きではないのが、「ゼロの執行人」「業火の向日葵」ですかね。これはゲスト女性声優の違和感が…(まあそれでも毎年見てるんですが)

「ゼロ」の方は、橘境子というキャラを何度見ても受け入れられません。私情入りまくりで仕事してイライラするし、最後の怒り爆発の所は、なぜそんなに急に怒り始めたのかがなんかしっくりこないし、もっとうまく演技してほしかったという気持ちがどうしても残るので、ちょっと後味悪く感じてしまうのです。安室さんはもはやどうでもよい。

 

「向日葵」は演技もうちょっとがんば!っていう気持ちだけ。そういう意味では「漆黒の追跡者」もですね。(「追跡者」はベルモットとコナンのやりとりのシーンはかなり好きなんですが、最後の最後のDaigoが…となるので見るのはいつも後回し)

ゲスト声優の使い所はまじでどうにかした方がよいと思います。クライマックスで台無しにしないでほしい。

そういう意味で天海祐希さんは尊敬。あんまり違和感感じなかったどころか大好きなキャラにまでなってます。

 

あとは私が小中学生の頃にリアルタイムで見てた作品「銀翼の奇術師」までと、大学生になってリアルタイムで見始めた作品「11人目のストライカー」以降を見てから、時間が余ったら、その抜けてた期間のあまり思い入れのない映画たちを後回しに見るという感じに毎年なってます。

あまり思い入れのない作品たちのなかでは、「楽譜」を除くと「探偵たちの鎮魂歌」が割と好きです。犯人たちは意味不明すぎて、勝手にやっとけ!って毎回思ってるんですが、何故かタイトルが好きで、毎回優先的に選んでしまうんですよね笑(中二病です)

 

天空の難破船」は、キッドとコナンが共同戦線張ってるところは好きなんですが、コナンがポイっとされちゃうシーンがどうしても好きではなく、毎回、「なんてひどいことするんだ!!」と胸が痛くなってしまうので、つい見るのを後回しにしてしまいます。

そういう意味では「絶海の探偵」の蘭ねーちゃんのシーンも心痛めながら見てます。ところで、「探偵」を見てて毎回思うのは、和葉の前で哀ちゃんはあんなに実力を発揮して大丈夫なのでしょうか?工藤と呼びながらコナンと平然と電話している平次も気にはなっているんですが、まあそれは毎回のことなので忘れることにして。いつもヒヤヒヤしながらあのシーンを見ています。

 

コナンの映画見ている人にしか分からない話ばかりですが、もうちょっとだけお付き合いください。

先日、「迷宮の十字路」を見ていたらふと、「京都に10年以上住んでいるのに、十字路の聖地巡礼をしたことない」という事実に今更気づいてしまいました。五条大橋を実物で見たぐらいです。コロナが落ち着いたら、知ってる人たちで巡礼してみたいですね。「から紅の恋歌」も合わせて。誰か企画してください。

 

セミファイナル爆発しすぎじゃない?

爆発関連でMリーグの話へ飛びます。(え)

Mリーグセミファイナルがついに始まりました。inovativeさんが出国するのが思ったよりも早く、一緒にPV出来なかったのは残念ですが、諸事情のおかげ?で、この2週間19時からリアルタイムで見ることが出来ています。

今年は最推しの風林火山セミファイナル進出出来ているので、去年よりも楽しく見ることが出来ているのですが…

あの…風林火山以外のみなさん、ダントツトップ取りすぎではないでしょうか?2連続トップとか、6万点超えるトップ続出とか、風林火山にとってはきつい展開が続いております。

それにしても昨日の寿人さんはなんですか?1人で1試合で118.2pも獲得して、1日でマイナスを全て完済してるじゃないですか。やめてくださいよ。

風林火山は今年は3位以上取らないとメンバーが入れ替えになってしまうんです。タッキーがいなくなった風林火山を応援する気にはなれないですよ。風林火山、ほんとにもうちょっと頑張って下さい!!!

黒沢さんの麻雀も大好きなんですが、今はとにかく風林火山のファイナル進出を第一に願っております。

 

お隣のチャンネルの話

ABEMAで麻雀のお隣のチャンネルといえば、将棋ですが、こちらも相変わらず「観る将」としてはまっています。将棋自体というより、棋士のお人柄とかにハマっている感じですね。去年のブログにちょっと書いたように、棋界初のドラフト会議によるチーム戦での将棋というのに興味をもってしまいそこからこの1年、すっかり将棋界を追っかける日々です。去年は藤井聡太二冠が大活躍をした1年でしたが、今年の活躍にも期待しつつ、他の推しの棋士たちの活躍も楽しみにしてます。最近の推しは斎藤慎太郎八段です。はんなりとした雰囲気のイケメンで関西弁なのがすばらしい。佇まいも落ち着いていて、上品なのに、粘り強い将棋も指して勝利をもぎ取る姿が素敵です。

棋士の方は魅力的な人が沢山いるので、将棋のことはあまり分からなくても、Twitterとかを追っかけているだけでも楽しめちゃいます。

今ABEMAで、先程言ったチーム戦「ABEMAトーナメント」の第4回目が開催中で、そのチームごとにTwitterを開設してくれているので、毎日更新を楽しみにしてます。

月火木金の夜はMリーグ、水の夜は別の麻雀番組(鳳凰位A1リーグ)、土曜日の夜は「ABEMAトーナメント」と日曜日以外の夜は大忙し?で楽しんでいるこの頃です。

 

 

去年の今頃ハマり始めた嵐もまだ聴き続けています。噛めば噛むほどといいますか、Live映像を見れば見るほど曲が好きになっていって、今1番聞いていて元気が出るのが嵐のLive曲なので、ふとした時に聴いてしまいますね。

おすすめは、「エナジーソング〜絶好調超‼︎‼︎〜」という曲です。サブスクには上がっていないので、是非Live音源で聞いてみてくださいませ。

 

いい時間潰しになりました笑(約1時間半)

こんなに中身のないブログを最後まで読んでくださってありがとうございました。

タブレットから書くのが慣れていないので文字ばかりですみません。

ではまた明日!